バイオコーク技研株式会社


MgH2
MgH2の使われ方


01[ health ] 健 康

健康を増進し
病気を予防するために​

私たちは、健康を増進し病気を予防するために、水素をもっと有効に使いたいと考えてきました。水素分子(H2)を水に溶かして飲むのは、普段の生活に取り入れられ、水素を摂取するためには、非常にすぐれた方法と言えます。 水素水の誕生です。

水素水
02

手軽に使える水素キャリア​

水素化マグネシウム(MgH2)の3つの特徴​

  1. 1
    常温常圧で使える「安全」な水素キャリア
  2. 2
    たくさん運べる​
    単位体積当りの貯蔵量比較
    MgH2液体水素
    887800
  3. 3
    水をかけるだけで水素を取り出せる(水素利用量は、貯蔵量の2倍!)​
    MgH2 +2H2O ⇒ 2H2+Mg(OH)2
お風呂
03

化粧品・入浴剤

水素化マグネシウム(MgH2)を配合成分として含んでいる入浴料をお風呂に入れれば、お風呂の中で微細な水素の気泡が発生し、お湯に溶け込むことにより、水素水入浴が可能になります。水素化マグネシウムは、お風呂に入れればお風呂の中で水素が発生し水に溶け込みます。とけた水素は皮膚から吸収され、10分後には体中をめぐります。ゆっくり入浴すれば、体中に、水素をとりいれることができます。水素は代謝を良くするので、お風呂から上がってもいつまでもポカポカとしています。十分な効果を感じていただくためにも、温めのお風呂に10分以上浸かることをお勧めします。
お風呂
04

マッサージオイル・エステオイル

今後は、マッサージオイルに水素化マグネシウムをいれ、マッサージとともに水素を補給することも考えています。
無限の可能性を秘めた水素発生新素材は、私たちの生活を改善していくことでしょう。
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